共同募金

令和4年度共同募金目標額  13,700,000円

 内訳  一般募金  11,300,000円

        歳末募金   2,400,000円

 

令和3年度共同募金実績額  13,057,755円

 内訳  戸別募金   9,443,300円

     法人募金     615,850円

     街頭募金           0円

     職域募金     319,900円

     学校募金     415,155円

     その他募金    364,773円

     歳末募金   1,898,747円  

「赤い羽根共同募金」として、地域福祉事業の推進に必要な資金を集める運動で、募金の方法は、戸別、街頭、学校、職域、

団体等があります。共同募金委員会は各階層から選ばれた役員によって運営していただき、市社会福祉協議会が事務を行っ

ています。


戸別募金  地区役員を通じて各世帯からの募金を取りまとめていただきます。

 

法人募金  会社などの法人を対象とし募金を行います。

 

街頭募金  スーパーの入口や商店街などで運動をアピールし、通行人に運動の啓発や募金をお願いしています。

 

学校募金  児童、生徒に「たすけあい」「社会福祉」の正しい理解と関心を深めてもらうため、自主的に募金活動を行っています。

職域募金  官公庁や会社、金融機関などの職場で職員の方から温かいご協力をいただいています。

 

団体募金  市内の単位老人クラブをはじめ、ライオンズクラブ、ロータリークラブなどの団体に呼びかけご協力をいただいています。

 

    ※当社協への募金は、税制上の優遇措置を受けることができます。詳細はお問い合わせください。


共同募金って何に使われるの?

 

地域福祉推進に

 ・三世代交流会への助成

 ・福祉展の開催

 ・福祉映画会の開催

 ・ボランティアグループへの活動助成

 ・社協だよりの発行

高齢者の方々のために

 ・ゲートボール大会への助成

 ・老人クラブへの活動助成障がいのある方々のために

 ・趣味の作品展など社会参加活動

 ・おもちゃ図書館運営

子どもたちのために

 ・子ども会や母子会への活動助成

歳末たすけあいに

 ・福祉施設入所者等への激励

 ・ひとり暮らし高齢者への激励

共同募金運動推進に

 ・赤い羽根やポスター、チラシなど運動啓発用資材費

県下の福祉推進に

 ・県下の福祉施設の整備費や福祉団体の事業費